2010年
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2月23日
喜久醉(きくよい)特別本醸造 生
2月18日
池の露 安納芋
2月12日
黒龍 吟醸垂れ口
2月10日
アルガブランカ エンヴェリェシーダ1990
2月9日
醸し人 九平次 純米吟醸「雄町」生
2月8日
初亀 純米吟醸 亀丸生
2月6日
黒龍 錫徳利
2月5日
初亀 本醸造
1月
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2010年2月6日
「商品のご紹介」

黒龍 錫徳利

180ml  3,500円

黒龍酒造 福井県吉田郡永平寺町

錫器について(栞より抜粋)
錫器が初めて日本で使われたのは役1300年ほど前のことです。
当時は製法も拙く錫自体の産出量も少なく、一部上流の人々に用いられるだけで一般的ではありませんでした。その後徐々に製法技術も進歩し、酒器・蒸器・花器など様々な錫器がつくられるようになってまいりました。
錫器は古来飲食物の風味を増し、体毒を消し腫れ物を予防するとして賞用されてまいりましたが、殊にお酒をお燗にした場合芳醇を増しお燗も早いため愛酒家にはよろこばれております。

熱伝導率の高さはもちろん(湯煎で約1〜2分でつきます)、びっくりするほどお酒がまろやかになります。180mlというサイズも「おいしい温度」で楽しむにはぴったりの容量!

まだまだ寒い季節、寒くてこわばった体をほぐすには温かいお酒が一番。
ついつい進んでしまいます。

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